私たちについて


 

抹茶京(まっちゃみやこ)の歩みと、お預かりする想い

抹茶京は、京都から世界へ抹茶の魅力を発信したいと願う、
京都在住15年以上のハンガリー人オーナーの手によって始まりました。

お茶はもともと大陸から伝わったものですが、その文化はここ日本で独自の美しさを持ち、大成しました。
しかし今の日本では、お菓子としての抹茶は身近にあるものの、
本来の姿である「点てて飲む抹茶」を日常の習慣にされている方は、とても少なくなってしまったように感じます。

これほどまでに良質なお抹茶が手に入る日本にいながら、
その豊かな効能や、一杯がもたらす心の静寂を知らないまま過ごしてしまうのは、あまりにも勿体ない。
そんな、危機感にも似た切実な想いが、私達の原画(はじまり)にあります。

二つの老舗の誇りを、お預かりして。

私共がご紹介しておりますのは、
お茶の本場・京都宇治で三百有余年の歴史を繋ぎ、代々お茶作りに邁進される「丸久小山園」。
そして、祇園の街で華やぎと伝統を今に伝える「祇園辻利」。
京都を代表する二つの老舗の品々です。
それぞれのブランドが歩んできた誇り高い物語を尊重し、
私達はそれらを大切にお預かりして、皆さまの元へと繋ぐ架け橋でありたいと願っております。

暮らしに馴染む「抹茶時間」のすすめ。

また、日々お使いいただくお道具(お抹茶碗や茶筅など)は、
現代の食卓にもしっくりと馴染むものを、店主自らがひとつひとつ手に取り、丁寧にお見立ていたしました。

私達がご提案したいのは、格好(かたち)にとらわれすぎない、もっと自由で健やかな「抹茶時間」です。
正しい点て方にこだわるよりも、まずは日々の営みの中に、
ふっと一息つける「和らぎのひと時」を取り入れてみてください。

京都の伝統を、今の暮らしのなかへ。

一杯のお抹茶から始まる新しい習慣を、私達と一緒に始めてみませんか。