一杯の緑がくれる、心と身体の和らぎ。日常に取り入れたい抹茶のちから

一杯の緑がくれる、心と身体の和らぎ。日常に取り入れたい抹茶のちから

皆さま、こんにちは。「抹茶京(まっちゃみやこ)」スタッフです。

朝起きてから夜眠るまで、私たちは想像以上にたくさんの情報や、日々の忙しさに追われているものです。PCやスマートフォンの画面から少し目を離して、「ふぅ」と深く息を吐く。そんな時間を、一日のなかにどれくらい持てているでしょうか。

「なんだか最近、心がトゲトゲしてしまうな」 そんな風に感じたとき、ぜひ試してみていただきたいのが、一杯のお抹茶を点てる時間です。

皆さまもご存知かもしれませんが、今は日本よりも海外の方々のほうが、健やかな暮らしの習慣としてお抹茶を日常的に飲まれています。せっかく良質なお茶が手に入る日本に暮らす私たち。その豊かな「ちから」を知らないまま過ごすのは、少し勿体ない気がしてしまうのです。

今回は、お抹茶が私たちの心と身体に届けてくれる、優しい効能についてお話しさせてください。


心を「凪(なぎ)」にしてくれる、お茶の成分

お抹茶を口に含んだとき、どこかほっとするような、奥深い旨みを感じたことはありませんか? あの独特のまろやかさは、「テアニン」というお茶特有の成分によるものです。

テアニンには、張り詰めた心をやわらげ、深いリラックス状態へ導いてくれる働きがあると言われています。コーヒーに含まれるカフェインのように、頭をしゃっきりとさせながらも、不思議とお腹の底は落ち着いているような、静かな集中力をもたらしてくれるのです。

忙しい仕事の合間や、一息つきたい夕暮れどき。 お抹茶の緑をじっと見つめ、香りを吸い込むだけでも、波立っていた心がすーっと凪いでいくのを感じていただけるはずです。


身体の内側から、みずみずしく整える

お抹茶の魅力は、精神的な和らぎだけではありません。 お茶の葉を丸ごと粉末にしていただくお抹茶は、煎茶のように茶葉を捨てることなく、含まれる栄養をすべて身体に取り入れることができます。

美しさを支える「カテキン」
身体のサビを防ぎ、内側からの健やかさを保ちます。

すっきりを助ける「食物繊維」
実はお抹茶の約3割は食物繊維。お腹に優しい成分です。

健やかな肌のための「ビタミンC」
お茶のビタミンCは熱に強く、お湯で淹れてもしっかり届きます。

「サプリメントをいくつも飲むのは大変だけれど、お抹茶なら、心まで満たされながら綺麗になれる気がする」 そんな風に、美容や健康の習慣として取り入れている女性が、今とても増えています。


形式にとらわれず、まずは一杯の「抹茶時間」を

「でも、お抹茶ってお道具を揃えたり、作法が難しそう……」 そう思われる方も、どうぞ安心してください。

抹茶京が皆さまにご提案したいのは、格好(かたち)にとらわれない、自由な「抹茶時間」です。 お気に入りのマグカップやカフェオレボウルに、お湯を注いで、シャカシャカと茶筅を振ってみる。最初はそれだけで十分です。きれいに泡が立たなくても気にする必要はありません。
(泡を立てずに飲む作法もあるくらいですので、大丈夫です!)

お湯を沸かす音、お茶が溶けていく美しい緑、お部屋に広がる香ばしい香り。 そのすべてのプロセスが、自分自身を大切にするための贅沢な時間へと変わっていきます。

今日から、小さな和らぎの習慣を、私たちと一緒に始めてみませんか。 皆さまの毎日が、 一杯のお抹茶でもっと心地よいものになりますように。

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